みんなの未来(あした)を守る会

みんなの未来(あした)を守る会(代表:林田力)は、私達みんなが希望を持って未来(あした)を迎えられるようにすることを目的として埼玉県さいたま市で結成されました。さいたま市を、もっと住み続けたい、暮らしやすくしたい、楽しみたい、遊びたい、出かけたい、働きたい、産みたい街を目指します。そのためには、さいたま市をもっと知る必要があります。私達は積極的に情報を発信し、共有していきます。


みんなの未来(あした)を守る会ペライチ
https://peraichi.com/landing_pages/view/minnanoashita
みんなの未来(あした)を守る会
https://www.facebook.com/minnanoashita/
代表 林田力
http://www.hayariki.net/

イベント

さいたま市桜区役所のソメイヨシノ

さいたま市桜区役所のソメイヨシノです。川津桜は青々としています。

第13回さいたま市民政策勉強会「Oneさいたまの会」

第13回さいたま市民政策勉強会「Oneさいたまの会」は2018年12月19日(水)に埼玉県さいたま市南区の武蔵浦和コミュニティセンター第6集会室で開催されました。
「Oneさいたまの会」では毎回参加者に名札が作られます。今回はクリスマスです。トナカイがサンタクロースの乗ったそりをひいています。過去にはカタツムリや向日葵の名札がありました。第11回はハロウィン。第12回は栗、柿、芋と秋の味覚でした。
今回も、さいたま市議会の常任委員会の担当範囲別にグループを分けて、議論しました。保健福祉のグループでは以下の意見が出ました。

縦割り行政になっており、一気通貫に行われていない。医療、福祉、保健所などバラバラである。子ども、高齢者、妊婦など横串で対応できないか。市民のニーズは様々であり、オーダーメイドで対応できないか。たらい回しは許せない。
生活においては雇用の問題も大きい。ワンストップでできないか。
相談に行ってから動き出すのではなく、困っている人をキャッチし、行政から先回りできないか。公務員が役所に座って窓口対応していることは福祉ではない。申請主義では知識がない人は埋もれてしまう。

さいたま市立大学医学部を作ろう。福祉系の大学として、浦和大学がある。
医学部を作るためには大学病院が必要になる。しかし、医者が足りないから医学部を作ろうとしているのに、医者を揃えた病院が必要とは矛盾している。既存の病院とコラボして大学病院扱いとできないか。
医学部新設に医師会が反対している。供給過剰を恐れているとされるが、現場は過重労働に苦しんでいる。矛盾している。
大病院ができることに医師会が反対する理由は患者が取られることよりも、医者が取られること。
先端医療の研究をする。神戸市はポートアイランドで先端医療技術の研究開発拠点を整備し、産学官連携により、21世紀の成長産業である医療関連企業の集積を図る「神戸医療産業都市」を推進している。
羽田空港の対岸の川崎市川崎区殿町地区には、ライフサイエンス・環境分野のオープンイノベーション拠点「KING SKYFRONT」がある。
さいたま市も高田製薬が2016年に本社を台東区から南区沼影に移転した。

さいたま市は人口に対して医師の数が少ない。
※日本医師会の地域医療情報システムによると、人口10万人あたりの医師人員数は全国平均233.85に対して、さいたま医療圏は174.29。
http://jmap.jp/cities/detail/medical_area/1104
さいたま市民は東京の大病院に行っているのではないか。少ないことが悪いとは必ずしも言えないのではないか。さいたま市に大病院がないから東京に行く。さいたま市に大病院があれば通いたい。電車に乗って病院に通うことは心配。

保健福祉分野は予算枠が大きく、人も多いにもかかわらず、暗い。区によってサービス水準が異なる。必要な施設が自分の区にない。施設の立地が偏っている。通えない場所にある。
近くに施設がなく、バスで通っている。市の課長が「新しい建物を作ってはいけない」と話す。何も知らない人が課長をしている。
補助金の仕組みが利用しにくい。ある程度の規模がないと助成できない。設備投資が必要。
資金の問題は大きい。株式会社は福祉業界に参入しても簡単に撤退しがちである。補助金頼みの経営は続かない。医療や福祉は採算が合わないから止めるという訳にはいかない。

福祉分野は他業種と比べて収入が低い。訪問介護の仕事で一家の生計を支えられない。
看護師は人材バンクに登録して、良い条件の職場に流動している。そのような流動性が福祉分野では乏しい。
最低賃金が東京都や神奈川県よりも低い。働く人は東京に行ってしまう。

同行支援のガイドは絶対数が不足している。定年による引退で去年から今年にかけて同行支援のガイドが減った。
大学生に奨学金を出し、空き家を住まいとして提供し、同行支援などの活動で返済することはどうか。
人生百年時代と言われる。定年制を取っ払ってもいいのではないか。人生百年時代となれば一社だけで終身雇用はありえない。さいたま市立大学で再勉強することは良い。

群馬県の前橋と高崎は浦和と大宮に似ている。高崎駅は大宮駅のミニチュア感がある。
北関東や新潟、東北から東京に電車で来る場合、ほとんどが大宮を通る。この利点を活かしたい。

次回以降も、さいたま市議会の常任委員会別にグループを作って議論します。日程は以下です。
第14回、2019年1月16日(水)午後7時から9時まで、武蔵浦和コミュニティセンター第8集会室
第15回、2019年2月16日(土)午後6時から浦和コミュニティセンター
第15回は久しぶりに浦和コミュニティセンターです。終了後に懇親会を予定しています。
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SDGsサミット2018で講演しました

「地域課題を解決する×SDGsサミット2018~SDGsを紐解いて地域課題の解決方法を考える~」が2018年12月23日に東京都北区の北とぴあ・さくらホールで開催されました。私は「自殺ゼロ、いじめゼロ×SDGs ネットとリアルに明日の約束ができる場を」と題して話しました。「自殺ゼロ、いじめゼロ×SDGs」と題して話しました。「災害関連死でも自殺は深刻な問題」「学校の授業は子どもの選択肢を増やすべき」などの意見が寄せられました。

日本の若者の自殺は世界的な関心事になっています。直近の新聞報道ではローマ法王フランシスコが日本の問題として「若者の自殺や高齢者の孤独死が多いことを気にされている」と法王に謁見した前田万葉枢機卿が述べています(「法王、日本の若者自殺を心配」読売新聞2018年12月20日)。

SDGsサミット2018では自治体や企業などのSDGsの最新の取り組みが説明され、参加者は熱心に耳を傾けていました。ご参加くださった皆様、ありがとうございました。
http://www.hayariki.net/chiiki.html
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投票率80%!スウェーデンの選挙と民主主義教育とは?

「投票率80%!スウェーデンの選挙と民主主義教育とは? 2018年度スウェーデン視察報告会」の資料をいただきました。この資料は2018年12月16日に東京都文京区の東洋大学白山キャンパスで開催されたイベントで配布されたものです。スウェーデンの2018年総選挙の投票率は87%です。全体主義体制ではない国での高投票率は日本が大いに学ぶ価値があります。貴重な資料を送付いただいた資料提供者に感謝します。以下、資料からの感想です。

スウェーデンは中高生を対象に実際の選挙の前に模擬選挙「学校選挙」が行われます。公職選挙法で人気投票の公表を禁止する日本とは大違いです。学校選挙は実際の選挙と比べると第1党と第2党が逆です。実際の選挙は中道左派の社会民主党が第1党(28.3%)、中道右派の穏健党(19.8%)が第2党でした。これに対して学校選挙は穏健党が第1党(21.2%)、社会民主党が第2党(19.5%)です。若年層が右寄りな点は日本と共通します。但し、この中道右派は福祉国家を否定しない社会自由主義路線であり、日本の保守とはイメージが異なります。

スウェーデンは学習指導要領の大枠は政治家が決めるとあります。文部科学省の官僚主導の日本とは大きく異なります。但し、「個人の成長」や「民主主義を教える」ことを大原則としていますが、時の政治家の意向がそれに反するものである場合はどうなるかという疑問がありました。日本では個を否定する前近代的感覚を持った政治家はまだまだ存在します。スウェーデンでは政治家の共通の価値観になっているのでしょうか。

投票立会人は誰でもなれます。国籍や選挙権の有無は不問です。これは外部の目を入れることで公正さを実現するという考え方です。日本には組織の構成員でなければ意見を言えない、それを自治とする発想がありますが、それが村社会のボス政治を残存させています。

資料には若者・市民社会庁の視察報告があります。若者向けの庁があることが素晴らしいです。日本の行政は医療や教育、雇用など縦割り行政になっていますが、若者、妊婦、高齢者という形で横串で対応した方が市民には便利です。これは第13回さいたま市民政策勉強会「Oneさいたまの会」で出された意見です。

絆ジャパン福島県浜通りクリスマスイベント

福島県浜通りで行われた、絆ジャパンのボランティア活動に2018年12月8日(土)、参加しました。午前中は農場でシイタケ採取や草刈りを手伝いました。午後は児童養護施設の子ども達に、いわき湯本の温泉旅館「古滝屋」でクリスマスプレゼントを渡しました。プレゼントはリクエストした絵本や書籍です。子ども達は、とても喜んでいました。絵本を読んでとせがまれました。
絵本を読み聞かせることは大事なコミュニケーションと感じました。読書離れが指摘されます。本好きからすると本は一人で勝手に読むものという感覚がありますが、読み聞かせの体験が読書好きを作るかもしれません。
https://ameblo.jp/hakuyukai/entry-12425326961.html
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