みんなの未来(あした)を守る会NEWS第2号「秋ヶ瀬公園を防災教育の場に」では「ボランティアマッチングシステム」も取り上げています。

災害時のボランティア支援は今や一般的になりました。ボランティアの活動も医療、看護、介護、保育、メンタルケア、建築、システムなど多様かつ専門的になっています。次の課題はボランティアのニーズと配置のミスマッチです。
中央集権的な運営では被災者から問い合わせのあったニーズへの対応や大勢集まったボランティアの対応に忙殺され、被災者の困り事のニーズ把握や適切なボランティアの配置が疎かになりがちです。被災地に来たボランティアが待機したまま活動できないこともあります。逆に山口県周防大島町で行方不明となっていた2歳男児を発見した尾畠春夫さんのように、ニーズ情報が分かれば効果的に行動するボランティアもいます。
そこでボランティアマッチングシステムを整備して適材適所の効率的・効果的な支援ができるようにします。