みんなの未来(あした)を守る会

みんなの未来(あした)を守る会は、私達みんなが希望を持って未来(あした)を迎えられるようにすることを目的として埼玉県さいたま市で結成されました。さいたま市を、もっと住み続けたい、暮らしやすくしたい、楽しみたい、遊びたい、出かけたい、働きたい、産みたい街を目指します。そのためには、さいたま市をもっと知る必要があります。私達は積極的に情報を発信し、共有していきます。


みんなの未来(あした)を守る会ペライチ
https://peraichi.com/landing_pages/view/minnanoashita
みんなの未来(あした)を守る会
https://www.facebook.com/minnanoashita/
代表 林田力
http://www.hayariki.net/

さいたま市桜区の最大の課題は交通です。平成29年度さいたま市民意識調査では桜区イメージは「安全に通れる道路が多い」がスコア-0.29で3番目に低いものでした。桜区の発展の方向性は、「安全に通れる道路が多い」(20.6%)が最も高いものです。次いで「バスの便がよい」(19.4%)、「電車の便がよい」(17.5%)、「医療機関を利用しやすい」(15.6%)の順でした(在住者意識調査45頁)。交通問題が切実です。
桜区は施策や事業の満足度の「不満」は以下の順でした(在住者意識調査85頁)。
道路・輸送30.0%
市街地整備23.1%
高齢者福祉20.6%
生活環境17.5%
地域医療17.5%
子育て支援16.9%
バリアフリー16.9%
今後力を入れて欲しい施策は以下の順でした(在住者意識調査89頁)。
高齢者福祉62.5%
道路・輸送49.4%
自然環境47.5%
事故・防犯46.9%
生活環境45.0%
子育て支援45.0%

まずテレワークや遠隔診療など情報技術を活用して移動需要そのものを減らします。
次に新たな交通のあり方としてライドシェアを推進します。
新技術の普及による交通渋滞対策を進めます。自動運転や運転支援技術は運転者が楽になるというだけでなく、車間距離を自動で一定に保つなど渋滞の抑制になる技術です。自動運転や運転支援技術の開発や普及を支援します。
道路整備による交通渋滞対策はピンポイントで進めます。道路の新設・拡幅・延伸という従来型の公共事業よりも、渋滞の原因となっているボトルネック箇所を特定し、そのボトルネック箇所に集中的に投資します。
将来的な輸送手段として、荒川土手をドローンや空飛ぶ自動車の研究の場にします。

武蔵野線大宮支線を旅客化で乗り換えなしで西へ東へ
公共交通は既存のリソースを活用します。貨物線の武蔵野線大宮支線を旅客線に活用し、大宮と東京都西部や千葉という武蔵野線沿線を直結させます。南浦和駅や武蔵浦和駅の乗り換えの混雑を抑制できます。都心に出ずに東京都西部と結ばれることは、都心の過密抑制にもつながります。日本の交通網は都心から放射状に延びる中央集権型です。地方分権の時代には都心をスルーして地方同士が結ばれることが必要です。秋ヶ瀬公園駅や、さいたま市役所前駅も検討します。

タクシーをもっと便利に
鉄道や路線バスは路線が通っていない場所は不便という制約があります。その穴を埋める自由度の高い交通手段がタクシーです。タクシーをもっと便利にする仕組みを検討します。
相乗り運賃は目的地が近い利用者同士をマッチングし、1台のタクシーに相乗りできるサービスです。割安なタクシー利用を可能にします。
事前確定運賃は地図上の走行距離・予測時間から運賃を算出し、事前に運賃が確定するサービスです。渋滞やメーターを気にせず安心してタクシーを利用可能にします。消費者の予測可能性を高めます。
定期運賃は鉄道の定期券のように対象者やエリア、時間帯等を限定して定額でタクシーを利用できるようにします。

荒川をウォーターフロントにし、リバーサイドリノベーションを進めます。四大文明など古代の文明は川沿いに誕生しました。川を生活や観光に身近な場にします。川を利用したスポーツを振興します。東京方面や川越方面への河川交通を整備します。付近に民泊を普及させて活用しやすくします。
癒しの森にします。自然の中で絵を描くワークショップを開催します。自然散策もケアになります。ペットと遊べる場にします。裸足で歩ける場所を作ります。
体験学習の場として活用します。土と緑の空間にいると五感が研ぎ澄まされます。都心の子ども達の体験学習にも利用できます。
樹木を残し続けます。木を伐らないで残すことは、鳥獣の田畑や市街地への進出を抑えることになります。

秋ヶ瀬公園や彩湖、桜草公園(田島ヶ原サクラソウ自生地)、荒川総合運動公園、さいたま市記念総合体育館をスポーツアカデミーパークにします。地域から地域を越えて活躍する地産地翔のスポーツ選手を育成します。
スポーツアカデミーパーク構想は秋が瀬公園などのユーザー体験(ユーザーエクスペリエンス)を高められます。今や消費者は機能や価格などで製品やサービスを選ぶのではなく、製品やサービスを利用して得られるユーザー体験で選ぶようになっています。価格と品質が比例するという拝金主義的な発想は軽蔑されます。観光でもモノ消費からコト消費へとシフトしています。
スポーツ振興は社会的課題です。日本のスポーツの課題として、スポーツが学校の部活動やスポーツクラブに所属しての参加が中心になっている点があります。組織に属してという選択肢しかないと、組織の歪みやしがらみが出てきます。
その解決策として、たとえば、さいたまスポーツポータル(SNS)というようなWeb基盤を作り、アスリートが個人単位で登録し、好きなチームに参加する、逆にチームの方からオファーするというような仕組みがあれば選手発掘になると思います。特にマイナースポーツは選手確保に苦労していますので、類似の競技の選手の発掘に使えます。

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