みんなの未来(あした)を守る会

みんなの未来(あした)を守る会(代表:林田力)は、私達みんなが希望を持って未来(あした)を迎えられるようにすることを目的として埼玉県さいたま市で結成されました。さいたま市を、もっと住み続けたい、暮らしやすくしたい、楽しみたい、遊びたい、出かけたい、働きたい、産みたい街を目指します。そのためには、さいたま市をもっと知る必要があります。私達は積極的に情報を発信し、共有していきます。


みんなの未来(あした)を守る会ペライチ
https://peraichi.com/landing_pages/view/minnanoashita
みんなの未来(あした)を守る会
https://www.facebook.com/minnanoashita/
代表 林田力
http://www.hayariki.net/

みんなの未来(あした)を守る会NEWS第3号

みんなの未来(あした)を守る会NEWS第3号「SDGsに取り組みます」を2018年11月8日に発行しました。第3号はOneさいたまの会「聞いてよ市長!さいたま市民政策プレゼンテーション」のプレゼン「自殺0を目指す 明日の約束プロジェクト」を報告しました。地域課題を解決する会SDGsサミットに林田力が「自殺ゼロ、いじめゼロ×SDGs」で話します。
みんなの未来(あした)を守る会NEWS第3号「SDGsに取り組みます」2018年11月8日
みんなの未来(あした)を守る会NEWS第2号「秋ヶ瀬公園を防災教育の場に」2018年9月15日
みんなの未来(あした)を守る会NEWS第1号「水害について考えよう」2018年8月16日
http://www.hayariki.net/poli/
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HSCの子育てハッピーアドバイス

明橋大二著、太田知子イラスト『HSCの子育てハッピーアドバイス HSC=ひといちばい敏感な子』(1万年堂出版、2018年)は人一倍敏感な子ども(HSC)の育て方をアドバイスする書籍である。子どもに合わせた育児の本である。漫画やイラストが多く読みやすい。

HSCは5人に一人いる。一言で言えば慎重派であり、そのために集団生活では行動が遅いと見られる場合もある。慎重派と大胆派がいることは種の生存戦略として都合が良いからである(64頁)。現在の民間企業ではダイバーシティが競争力になると考えられている。同調圧力で均質さを求める昭和の日本的集団主義は、競争力を喪失する。

本書は、敏感で慎重な人は科学者などの職に就いてきたと述べる(65頁)。しかし、HSCは、この職に向いているというよりも、全ての職種にHSCの人が必要だろう。それが硬直性を壊すことになる。公務員組織に民間感覚が必要と言われるが、体育会営業を入れたい訳ではなく、様々な利用者視点で考えられる人が求められる。

本書はHSCの子に特化してアドバイスしているが、その子どもの側に立った接し方は非HSCの子に対しても有益に感じた。昭和的な集団主義への疑問はHSCか否かに関わらず抱けるものである。「またまだこの社会は、人と同じことが求められ、違っていると、わがままとか、親の育て方がおかしいとか言われかねない世の中です」(215頁)。

相手の個性や人格を尊重する点で子どもだけでなく、全ての他者への接し方への参考になる。たとえば本書は自分と他人の間に不可侵の境界線を引くことをアドバイスする(146頁)。高見綾『ゆずらない力』(すばる舎)でも「健全な領域意識をもつ」ことを求める。「自分と他人との間にしっかり線を引いて、自分の自由を守り、相手の自由も尊重することです」。同調圧力の強い日本社会で大切な発想である。

HSCと言っても多様であり、あまりHSCか否かで子育ての方針を分ける意味は感じなかった。一方で本書は学校の教師に説明する際に使われることも想定している。そこではHSCという多数派とは異なる子どもがいるという説明の仕方は有益だろう。

地域課題を解決する×SDGsサミット

地域課題を解決する会(代表:熊倉哲也)がSDGsサミットを開催します。
SDGsに取り組まれている、自治体、企業関係者、有識者をお招きしてSDGsの先進事例のご紹介や、トークセッションを行います。
新聞等での記事を目にすることが多くなりましたSDGsを知ることができるイベントです。今後、企業や自治体の調達において、ISOと同様にSDGs取り組みが条件とされるような状況も想定される中、持続可能な開発目標、持続可能な自治体経営を目指すため、SDGsにご関心あるようでしたら、ぜひこの機会に会場までお越しくださるようお願い申し上げます。

1.イベント名:地域課題を解決する×SDGsサミット2018~SDGsを紐解いて地域課題の解決方法を考える~
2.日時:2018年12月22日(日)18時30分~21時(18時開場)
3.場所:北とぴあ、さくらホール(東京都北区王子1-11-1)
東京メトロ南北線 王子駅 5番出口 直結
京浜東北線 王子駅 北口 徒歩 2分
都電荒川線 王子駅前 徒歩 5分
4.資料代:1000円
5.想定しているテーマ
地域でのSDGs課題解決案
→顔の見えるコミュニティ作り
→自殺ゼロ、いじめゼロ
→消費者問題×SDGs
SDGs先進企業の事例紹介
SDGs未来都市の事例紹介
その他

私も以下の話をする予定です。
タイトル:自殺ゼロ、いじめゼロ×SDGs
話し手:林田力(さいたま市桜区 みんなの未来(あした)を守る会代表)
ターゲット3.4は「2030年までに、非感染性疾患による若年死亡率を、予防や治療を通じて3分の1減少させ、精神保健及び福祉を促進する」ことを目指しています(総務省仮訳、以下同じ)。日本では若年層の死因の第1位が自殺です。20歳から24歳までの死者の中で自殺が占める割合は約50%です。自殺をゼロにすればターゲット3.4を達成できます。ネットとリアルで明日の約束ができる場を作ることで自殺ゼロ、いじめゼロを目指します。
先行事例としてSNS相談やシェルター事業を紹介します。自らサービスを提供する場合はリソースの限界に直面します。そこで参加者がサービスを提供するプラットフォームの提供を提言します。それはターゲット17.17「さまざまなパートナーシップの経験や資源戦略を基にした、効果的な公的、官民、市民社会のパートナーシップを奨励・推進する」にも合致します。
自殺やうつ病は経済的にも大きな損失です。自殺やうつ病により、約2.7兆円の損失が生じると推計されています。自殺によって自殺者が亡くなられずに働き続けた場合に得られた所得額が失われます。うつ病によって失業給付や医療給付がかかります。自殺やうつ病の対策によって、経済的な損失を回避し、税収を増加できます。
http://www.hayariki.net/chiiki.html
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